違い・使い分け
deferは「延期する(行動の遅延)」、differは「異なる(状態の違い)」を表します。
動詞
延期する、後回しにする、敬意を表して従う
We decided to defer the meeting until next week.
会議を来週まで延期することにしました。
時間的な先送りを指す場合が一般的です。また、相手の意見を尊重して従うという文脈でも使われます。
動詞
異なる、意見が合わない
My opinion differs from yours on this matter.
この件については、私の意見はあなたとは異なります。
性質や考え方に差がある状態を指します。日常会話からビジネスまで幅広く使われます。
deferは時間の軸を動かす「延期」を意味するのに対し、differは性質や状態の「違い」を意味します。前者は予定の管理に使われ、後者は比較や相違点を指摘する際に使われるため、使う場面が明確に異なります。
deferはdelay(遅らせる)のdとe、differはdifferent(異なる)のdとiが入っていると結びつけると覚えやすいです。