違い・使い分け
loathは「嫌がる」という形容詞、loatheは「嫌う」という動詞です。
形容詞
(~するのを)嫌がって、気が進まないで
He was loath to admit his mistake.
彼は自分の間違いを認めるのを渋っていた。
be loath to doの形で使われ、やりたくないという消極的な心理状態を表します。
動詞
~をひどく嫌う、憎む
I loathe people who are cruel to animals.
私は動物に残酷な人々を心底軽蔑する。
単なる嫌い(dislike)を超えた、嫌悪感や軽蔑を伴う非常に強い感情を表します。
loathは形容詞であり、「気が進まない」という状態を説明する際に用いられます。一方、loatheは動詞であり、「ひどく憎む」という強い嫌悪の感情そのものを表します。発音も異なり、loathは「θ(ス)」で終わりますが、loatheは「ð(ズ)」の音で終わるのが特徴です。
動詞のloatheは「e」で終わります。この「e」を「嫌いな対象をえぐり取る」イメージで覚えると忘れにくくなります。