違い・使い分け

qualitative と quantitative の違い

Qualitativeは「質」の良し悪しを、Quantitativeは「量」の多寡を扱う言葉です。

qualitative

形容詞

質的な、定性的な

We conducted a qualitative analysis of customer feedback to understand their underlying emotions.

顧客の感情を理解するために、フィードバックの質的な分析を行いました。

数値化できない性質や、特徴、経験、良し悪しといった「質」に焦点を当てる場合に使います。

quantitative

形容詞

量的な、定量的な

The study provides quantitative data on how many people use the service daily.

その調査は、毎日何人がそのサービスを利用しているかという定量的なデータを提供しています。

数値、統計、測定可能なデータなど、「どれくらいの量や数があるか」を客観的に示す場合に使います。

詳しい違い

Qualitativeは物事の性質や価値、あるいは「どういうものか」という内容に注目し、インタビューや記述的分析などで用いられます。一方で、Quantitativeは測定可能な数値に注目し、統計処理や測定値に基づいて客観的な傾向を明らかにしようとする際に用いられます。例えば、アンケートで「満足ですか?」という質問の集計はquantitativeですが、その理由を聞く自由記述欄の分析はqualitativeなアプローチとなります。

覚え方のコツ

「Quality(質)」と「Quantity(量)」の頭の文字で判断しましょう。QualitativeはQuality(質)、QuantitativeはQuantity(量)と直結しています。

他の使い分け

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