違い・使い分け

comprise と compose の違い

「全体が部分を含む」か「部分が全体を作る」か、主語の対象が異なる点が最大の違いです。

comprise

動詞

構成される、含んでいる

The committee comprises ten members.

その委員会は10人のメンバーで構成されている。

全体(主語)が中身(目的語)を含んでいるという、「全体から見た内訳」を強調する語です。

compose

動詞

構成する、組み立てる

Ten members compose the committee.

10人のメンバーがその委員会を構成している。

部分が組み合わさって全体を作っているという、「部品から全体を作る」というプロセスを強調する語です。

詳しい違い

compriseは「全体」を主語にして「全体の中に何があるか」を述べますが、composeは「部分」を主語にして「それらが何を作っているか」を述べます。また、composeは受動態(be composed of)の形で使われることが非常に多く、自然な英語では「The committee is composed of ten members.」と表現するのが最も一般的です。

覚え方のコツ

compriseは「中身を含んでいる」、composeは「パーツで構成(コウセイ)する」と覚えましょう。

他の使い分け

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