違い・使い分け
comprehensibleは「理解できる」こと、comprehensiveは「網羅的で広い」ことを指します。
理解可能な、わかりやすい
His explanation was clear and easily comprehensible.
彼の説明は明快で、容易に理解できるものだった。
内容が論理的であったり、表現が平易であるために「理解が追いつく」という状態に使います。
広範囲の、包括的な、網羅的な
We conducted a comprehensive review of the project.
私たちはそのプロジェクトについて網羅的な見直しを行った。
漏れがなく全てをカバーしている、あるいは広い視野で扱われている状態に使います。
comprehensibleは「理解のしやすさ(可読性や論理性)」に焦点がありますが、comprehensiveは「情報量の多さ(カバー範囲の広さ)」に焦点があります。例えば、comprehensibleな報告書は「読んでいて意味がわかる」ものですが、comprehensiveな報告書は「必要なデータが全て網羅されている」ものを指します。両者は意味が大きく異なるため、文脈に応じて使い分ける必要があります。
comprehensibleは「理解できる(Can be understood)」、comprehensiveは「すべてを包み込む(Covering everything)」と捉えると整理しやすいです。